最高の人生を実現する医師のための資産形成ガイド

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発展「開業5年~」

開業して5年経ったら考えたいこと

開業医になることには、たくさんのメリットがあります。中でももっとも魅力的なのが、自由であること。

勤務医時代はさまざまなルールに縛られていたものが、自分の自由意思でやりたい通りの医療サービスが提供できるようになります。

患者さんとの接し方であったり、診療時間であったり、組織の一部としてではなく、組織の代表として、理想とする医師のあり方を追求することが出来るわけです。

とはいえ、自由であることには、責任も付きまといます。経営という、医療とはまた違ったノウハウも求められます。

ある程度医院の運営が軌道に乗ってきたら、医療サービス以外の部分にも目を向けて、10年先・20年先を見据えた経営戦略を練っていかなければなりません。

キャッシュフローについて

キャッシュフローについて考える医師のイメージ画像

よほど地の利がない限り、勝手に患者さんが集まってくる、ということはほぼありません。地域のかかりつけ医、というようなポジションを得ることは、簡単なようでいて意外に難しいのです。

医療サービスを提供し続けるだけでなく、広告費や設備投資などを行って、積極的にキャッシュフローを回していかなければ、将来的に経営難に陥る可能性すらあり得ます。

とくに大切なのが、患者さんを集めるために使う広告費。さらに言えば、どうやって患者さんを集めるかという戦略と、それによって生まれるキャッシュフローの予測です。

また、単純な手段以前に、どういった悩みを持つ患者さんを集めたいのか、というターゲティングも重要です。

患者さんを集める戦略は、経営の屋台骨にもなります。

どんな方法で、どんな患者さんに、どんな魅力を伝えるべきか。また、武器となる魅力を高めるためにはどういった投資が必要か。効率的なキャッシュフローを生み出す方法を、腰を据えて考えていくことが大切です。

労働環境の見直しについて

開業医には、医院で働くスタッフについての責任も付きまといます。

どういった形でスキルアップ・収入アップを図っていくか。また、業務を行うにあたってどういった設備が必要か、労働時間は適切か等々、自身も含めた上で、労働環境の改善を図っていく必要があります。

組織は人でできていますので、労働環境の整備を疎かにすると、思わぬトラブルに発展することも考えられます。

ある程度の期間を見て、定期的に労働環境の見直しや効率化を行うのも、大切な経営ノウハウの1つと言えるでしょう。

リスクマネジメントについて

医院を経営する上で覚悟しておかなければならないのが、医療事故や訴訟などのトラブルのリスク。

勤務医であっても考えられる事態ですが、開業医の場合は自身が表立って対応に当たる必要があります。例えスタッフに過失があったとしても、その責任は経営者が負わなければなりません。

万が一の事態があった場合にどう対応すべきか、また、損害賠償を求められた場合の対策はどうするか、しっかり検討しておくことも大切です。

おすすめの相談先

医院の経営には、さまざまな困難が付きまといます。考えなければならないこと、勉強しなければならないことも多岐にわたり、診療を行いながら一人でそれを背負うのは、負担が大きすぎます。

そんなときに頼りたいのが、開業医に特化したコンサルティングサービス。

将来的な法人化など、医院の運営にかんすることはもちろん、節税対策や資産形成、事業継承にいたるまで、ワンストップで対応してもらうことができます。

医師に特化したコンサルティングサービスを行っているところは多くありませんが、そのぶん豊富なノウハウを蓄えており、信頼性も十分です。

お金に関することは専門家に任せて、自身は自身の専門分野である医療サービスに集中する、というのも、効率的な経営手段と言えるでしょう。