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銀行

銀行預金による資産形成の特徴

低金利が叫ばれる昨今、資産運用の方法として銀行預金を考える人はあまり多くないでしょう。

しかしやりようによっては、低リスクで少しずつ資産形成をしていくことも不可能ではありません。

その代表的な例が定期預金や外貨預金です。

定期預金というのは、一定期間お金を引き出せない代わりに、普通預金よりも高い金利でお金を預けることができるものです。また、外貨預金は、金利の高い海外の通貨を銀行に預けるというもの。

ほかの投資方法と比べて多くの利益は期待できませんが、それでも堅実に少しずつ資産を増やしていくことが出来ます。

そのメリット

まず定期預金のメリットですが、銀行というもっとも安全な金融機関にお金を預けながら金利がもらえることです。銀行によって定期預金の金利には差がありますので、最初は少々手間ですが、預ける銀行さえ決めてしまえばほとんど手を煩わされることがありません。

一方外貨預金のメリットは、金利が高いことです。こちらもどの外貨を選ぶかによって金利は変わってきますが、日本より低いところはまずありませんので、普通預金よりは確実にお得です。

いずれにせよ、一度手続きをしてしまえば、放置しているだけで金利がもらえることに変わりはありません。ローリスク・ローリターンで長期間の資産形成を行いたい人におすすめの方法と言えるでしょう。

そのデメリット

定期預金のデメリットは、金利が低いことです。普通預金よりは高いですが、それでもほかの投資方法に比べると、得られるリターンはどうしても少なくなります。

一方外貨預金のデメリットは、為替変動のリスクがある点。先進国は比較的安定していますが、それでもイギリスのEU離脱問題やチャイナリスクなど、為替市場に大打撃を与えるさまざまな火種が燻っています。

長期的に見れば、たとえ値が下がったとしても高い確率で元に戻りますが、それでも値が下がったタイミングで手続きできなかったことを悔やむことになるでしょう。外貨預金を考える時は、金利だけでなく、値動きについてもしっかりチェックしておく必要があります。

銀行以外にも、リスクの小さい資産形成の方法は無数にあります。また、1つに絞らず、複数を組み合わせていく方が大抵の場合効果的です。

ファイナンシャルプランナーをはじめ、資産形成の相談に乗ってくれるサービスは無数にあります。何をどうしたらいいのかわからない、という人は、まずそういった機関に相談されてみてはいかがでしょうか。